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カンボジアの教育業界全体の中での我々の役割

先日、英語の映像教育を行っているカンボジア人起業家とお話する機会がありました。


リーンに事業をまわして早いスピードで改善を行っている彼らのレベルの高さに驚きました。


カンボジア人起業家等によるエドテックの浸透を感じる一方、最貧困層且つ小学生を対象とした成功事例がまだないことに、我々が存在する意義を再認識しました。


このような横のつながりを大切にしつつ、自分たちの役割をしっかりと確認しながら事業を進めていきたいとあらためて思いました。


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